『5日後、最低1,000万円の特別報酬があなたに』が謳い文句の、
NEO PLUS(ネオプラス)、についてレビューする。
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結論：私は澤村大地 NEO PLUS(ネオプラス)を全く推奨しない。
理由： 以前手掛けた商材で、集団訴訟にまで発展しようとしている人物が登場する。 |
NEO PLUS(ネオプラス)への参加を検討されている方は、まず本記事を
確認後、適切に判断してほしい。
目次
NEO PLUS(ネオプラス)の紹介ＬＰ
NEO PLUS(ネオプラス)のLP（広告）には動画が付随している。
その動画を確認すると、1分28秒に、とある人物が映る。
動画の男性を説明
右側の眼鏡をかけた男性、その名は、『加藤浩二』だ。
参考に、『画像 加藤浩二 投資家』で検索した写真を下に載せる。
動画と同じ人物である事が、判断出来る筈だ。
余談だが、『加藤浩二』で検索すると、タレントの加藤浩次が検索される。
彼の本名が、加藤浩二だからである。
加藤浩二の過去
この加藤浩二なる人物は、本ブログで度々紹介している。
複数の案件で集団訴訟を起こされようとしている危険人物として。
加藤浩二が登場する時点で、NEO PLUS(ネオプラス)の評価は確定。
推奨出来ない。
NEO PLUS(ネオプラス)とは
推奨出来ないという評価は、冒頭でいきなり確定したが、
ネオプラスがどの様な案件なのか、解説する。
誘い文句１
甘過ぎる言葉での勧誘は、実現性が皆無である事を意味する。
5日後に1000万円の特別報酬等、浮世離れした話は、現実社会では
あり得ないと断言する。
誘い文句２
甘過ぎる勧誘の言葉はさらに続く。
これだけの報酬を得られる一方で、ノーリスク。
ベネフィットだけ存在し、デメリットは皆無というビジネスは、存在しない。
真実味が全く感じられない。
NEO PLUS(ネオプラス)のビジネスモデル
ビジネスモデルが多少語られている。
しかしながら、『最新手数料ビジネスのオーナー収入』がいかなる
収益構造なのか、現時点では全く不明である。
手数料ビジネスとは
手数料ビジネスの1例だ。
この説明で、手数料ビジネスとは何ぞやは、それなりに理解出来る。
オーナー収入とは
次に、オーナー収入の説明がしてある。
大変甘い言葉で。
この説明は、実態と乖離がある。
例えば、マンションのオーナーなら、不動産を管理する必要がある。
駐車場管理なら、定期的な修繕の必要がある。
全くの不労という事はない。
そして大事な点は、手数料ビジネスの説明、オーナー収入の説明資料を観て、
最新手数料ビジネスのオーナー収入の実態が、全く分からない事。
どの様なビジネスが分からないまま手を出すのは、水温の分からないプールに
飛び込むのに等しい。
このオファーは、説明が無さ過ぎだ。
NEO PLUS(ネオプラス)代表 澤村大地とは
ネオプラスを手掛けるのが、代表の澤村大地だ。
澤村大地の実績
自己アピールで、投資実績を語っている。
それだけの実績が確かか否か、検索してみた。
澤村大地の評判
検索結果を説明する。
一番上は、危険性を注意喚起する記事である。
その下は、同性同名のアニメキャラに関する記事で、本商材とは
無関係である。
自己紹介欄で述べた様な、輝かしい実績は検索出来なかった。
一方で、注意喚起する記事が現れた。
これが、現実の姿だろう。
NEO PLUS(ネオプラス)を総合評価
NEO PLUS(ネオプラス)を8項目で評価した。
下のレーダーチャートに評価結果を示す。
全項目で、5段階で評価し、数字が大きい程優れている事を示している。
収益力
評価なしとした。
ビジネスモデルが不明確で、稼ぐ手法が全く分からない。
収益持続性
評価なしとした。
上記、収益力と同様の理由である。
費用
評価なしとした。
何に、どれくらいの費用が必要か、全く分からない。
初心者実現性
評価なしとした。
上記、収益力と同様の理由である。
前身の実績
1とした。
動画に載る『加藤浩二』なる人物の実績は、最悪だ。
難易度
評価なし。
上記、収益力と同様の理由である。
サポート体制
評価なし。
恐らく、本件にサポートは存在しないだろう。
作業負荷
評価なし。
上記、収益力と同様の理由である。
まとめ
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私は、澤村大地 NEO PLUS(ネオプラス)を全く推奨しない。 理由を述べる。 ・以前手掛けた商材で、集団訴訟にまで発展しようとしている人物が登場する。 |
調査結果から、澤村大地 NEO PLUS(ネオプラス)への参加は控えた方が賢明、
と提言する。
今回紹介した教材は、自信を持って推奨出来る教材ではありません。
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